自分の武器は一つじゃない

ライフキャリア

おはようございます。

先日、ある知り合いの営業職20代男性との会話の中で、「営業しかやったことがないので、つぶしが利かないんです。」という言葉に驚きました😲

「つぶしが利く=転職しやすい」職業は、時代によって変わっていくので、本当にそうかどうかは別として、営業職といえば様々なスキルが求められる仕事。更に、彼が普段何を大切に思って仕事をしているのか聞いてみたところ、
「お客様が今、何を望んでいるかを会話の中で自然にお話いただけるように話している。」
「数字がすぐに見せられるように、わかりやすい資料をスピーディに作ることを工夫している」
と次々と出てきました。

こういったスキルは営業職ではなくても使えるポータブルスキル

「スキル」というと、専門的なスキルと考えがちですが、ポータブルスキルは業種、職種に関わらず汎用的に使えるスキルで、主に「対課題スキル」「対自己スキル」「対人スキル」に分類されるものです。

いつもやり慣れている仕事は、それが当たり前になっていきますが、

  • 自分の仕事をやり遂げるにあたって、どんな力を発揮しているのか
  • 難しい課題やピンチにぶち当たった時に、どうやってそれを乗り越えてきたのか
  • 自分で工夫して改善してきたことは何か
  • どのようにアイディアを形にしてきたか

といった視点で考えると、自分の強みが見えてきます。職を変える際に、それを意識して職務経歴書に書いたり、面接でアピールできるポイントになるわけです✨

最近、航空会社のCAが乗務減少によりコールセンター業務に出向し、その丁寧な接客対応ぶりに出向先のコールセンターが勉強になっている、といった例や、顧客への企画提案を主に行っていた営業職の方が別会社の販促企画で顧客に響く企画を打ち出している、など、まさにこのポータブルスキル活用例ですね。

職を変えなかったとしても、自分のスキル、強みの洗い出しというのは、定期的に、例えば1年に1回など、しておくことをおススメします。

日々の仕事への取り組み方を振り返り、自分の今の市場価値(Market Value)を再認識しておければ、強みを更に強化するなど、次への目標が明確になりますね。

このスキル、磨けているのは何も仕事でだけではありません。主婦や活動、ボランティアなどの中で、知らずに育っているスキルはたくさんあります。自分でわかりにくければ、近しい友人、同僚、家族などに聞いてみるのもいいと思います。

今一番求められているのは、「自分の強みを知るスキル」かもしれませんね。自分の中の眠っている武器を是非掘り起こしてみてください。

今日はこの曲と共に♪

清水 翔太 feat.小田 和正  『君さえいれば』
清水 翔太 feat.小田 和正  『君さえいれば』

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はじめまして。
金融機関でプロジェクトマネジャー20年、管理職10年の現場経験、在職中の部下・後輩指導経験とキャリアコンサルタント国家資格の知識を活かし、主にプロジェクトマネジャー、リーダー向けコーチングと社外メンターサービスをご提供しています。

現場とキャリアコンサルタント両方の立場からライフキャリアに関するお悩み、物事の捉え方など、ご自分の価値観を見直し、行きたい方向を明確にするお手伝いをしています。

コロナ禍以降、私達の働く環境は急速に変化し、プロマネの役割はこれまで以上に求められています。成長しようと努力されている皆さんを応援し、共に成長していきたい。それがOffice Grandirの思いです。

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