【本に学ぶ】 大きく考えること – 自分の可能性を広げるちょっとした工夫

本に学ぶ

先週はコロナワクチン3回目の後
あまりにだるくてダウンして、
ブログをサボってしまいました。

皆様は大事なかったでしょうか。


最近は、本好きのゲストが多く

お泊りになると
何冊も本を抱えてお部屋へ

朝食の後も
カフェスペースのソファで
オットマンに足をあずけて
ゆったりと

本を楽しんでいらっしゃいます。


そんなお姿を見ていると

私自身も本を読みたい気持ちが
むくむくと


そんなわけで

最近は新しい本を何冊か
読みました。

今日ご紹介するのは
その中の一冊

 


「大きく考える」って
どういうこと?

それがとても分かりやすく
書かれた本です。


人間はどうしても
自分のできる範囲
自分の知っている範囲で

モノを考えて
行動してしまう


それはある意味
当然のことなのですけれど

その「当然」を打ち破って
自分がハメている枠を
取り払い、

もっと大きな可能性を
信じることができたら

自分が達成できないと
思っていたことが
達成できたり

知力
能力
年齢
経験
人との関係

全てにおいて
自分の可能性を広げることができる

なんとなく
わかっていたことだけれど

この本を読んで納得したのは、

人は自分の考えに基づいて
行動するわけだから

「大きく考えること」で
「行動を広げることができる」からだ

ということ


これは
人生のどんな場面でも
応用できるかもしれませんね。

仕事

交友関係
やってみたいこと

私たちは、自分自身を
枠にはめることに
慣れきってしまっているから

なかなか「大きく考える」ことは
難しかったりしますが



その工夫が散りばめられていて

 

できなくはないんだ!


そう思わせてくれる

勇気をくれる本でした。

機会があれば是非

今日はこの曲と共に♪


 

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